google.com, pub-2213873217873486, DIRECT, f08c47fec0942fa0 マーケティングFXを徹底検証して評価したレビュー結果がヤバ過ぎる | 自力で稼ぐネットビジネス

マーケティングFXを徹底検証して評価したレビュー結果がヤバ過ぎる

記事内に広告が含まれています。

jusaiです。

画期的なFX教材が販売されました。恐らく日本初です。
ロジックを販売ページですべて公開して、なおかつデモ口座での検証を勧めています。
デモ口座で20日間検証して、残高が減れば教材代金は返金されます。

誤解がないように言いますが、日本初というのは作者の手法ということではなく、手法などたいした問題では無いと言い、教材の内容すべてを販売ページで暴露している作者の姿勢と
「デモ口座で検証して残高減なら返金」という保証です。

購入してもまったくリスクはなく、メリットだけですよね。

 

教材名はマーケティングFX。

販売ページ上でFXで勝つ方法が全て公開されています。

・勝っているロジックを5つ

・インジケーターなどの仕様

・(ほぼ)絶対に破産出来ない資金管理方法

・FXで勝つ為に必要なルール

・メンタルを鍛えず、メンタルを保ち勝ち続ける方法

・レンジ相場とトレンド相場の見分け方

など、教材を購入しなくてもロジック・ノウハウがわかり、破産しない資金管理法もわかります。

更に、
・デモ口座で資金が減ってしまったら返金
・デモ口座で破産出来たら返金
という2つの返金保証もついてます。

教材買わなくても良いのでは、販売者はどうしてこんな販売方法を取るって思ってしまいますよね?

落とし穴は本当にないでしょうか?
教材を買うメリットは?
販売者のメリットは?

それにしても長い販売ページです、、

「ロジックもノウハウも全て販売ページ上で公開」という内容なので、しょうがないですね。

ざっと、販売ページを見てみましたが、
これだけでFXで勝てるようになりそうです。

全力で検証します!

>>マーケティングFXの詳細はこちら

マーケティングFXをサイトのロジックだけで、実際に試してみたい方は
こちらの記事を参照してください。
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マーケティングFXの基本情報

特商法に基づく表記

販売業者 株式会社 e-FLAGS
運営統括責任者 楠山高広
所在地 〒189-0012 東京都東村山市萩山町3-22-32
こちらの住所での直接販売は行っておりません。
HPからご注文をお願い致します。
電話番号 042-393-7037
お問い合わせはこちらのフォームよりお願い致します
E-MAIL info@@eflags-mail.jp
@を1つ消して送信して下さい。
URL https://marketing-fx.jp/

楠山高広氏とは

2006年創業の株式会社 e-FLAGSの代表で、せどりやアフィリエイトのツール系の教材を販売するなどいわゆるネットビジネスを行っていましたが、2013年から投資事業も開始して、ビジネスと投資、2つの軸で稼いで来たようです。

その過程で再現性の高い投資法が確立出来たことや、2018年の今でも相変わらず
「FXは危険、FXはギャンブル、FXは借金まみれになる」と、事実と異なるイメージが浸透しているようなので、FXの正しいノウハウをお伝えしたいと教材を作成しました。
とのことです。

FXの取組みが何年からかは不明ですが、一般的なトレーダーとは違う視点で利益を生み出す道筋を発見したようです。

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教材内容の詳細

販売ページに書かれていること

1.そのまま真似して勝てたロジックを5つ
いつでも好きなタイミングでエントリー出来る不思議なロジックを2つ

2.8ヶ月半で資金を5.5倍。
6ヶ月で資金を4.5倍、2ヶ月で1.5倍など、
通常ではありえない資金増加が出来た理由

3.FXが危険とは二度と言えなくなる、
適当に取引しても中々破産出来ない
「10%→1%→2倍→2%」資金管理法

4.そもそも、「エントリーする前」に勝つか負けるか7割方決まっている
理由。
エントリーしてからドキドキするならこのページを読むことで解決します

5.マーケティングFX5つのステップを順番に実践していくと、
自然と勝ちやすいトレードになる理由
(そのステップもこのページで公開しています)

6.メンタルを鍛えず、FXで勝つためのメンタルを保ち続ける方法
抽象的な方法ではなく、今すぐ出来る物理的解決法です

7.○○が△△になったらエントリー!
(移動平均線がゴールデンクロスしたらエントリーのような)
ロジックを教わっても勝てない理由と、何をすれば勝つのかの解説。

8.特別なロジックより、ありきたりなロジックのほうが長期的に利益が出ている理由

9.FXで一番大事なのは「待つこと」「何もしないこと」
相場分析やエントリーこそが重要と考えていると安定して勝てない理由

10.チャートを見ないほうが資金を増やせている理由

11.世界最高の投資家バフエツトが「年利」20%なのに、なぜ個人投資家がFXで「月利」10~20%を増やせているかの明確な理由と根拠。

マーケティングFXで出来るようになること

1.トレンド相場とレンジ相場を「10秒以内」で見分けられるようになります。

2.通貨の強弱を「3秒以内」に判定出来るようになります。

3.難しい計算をすることなく、
「1エントリーごとに最適な資金」でトレード出来るようになります

4.世界中のトレーダーが意識している価格帯を一瞬にして把握出来るようになります

5.チャートに張り付くことなくトレード出来るようになります

6.能力差に関わらず、初心者でも上級者でも同じようなトレードが出来るようになります

7.手順通りに進めるだけで相場の理に叶ったトレードが出来るようになります

8.ある理由により、強制的に自立した専業トレーダーになれる仕組みになっています

「FXはビジネスである」と考えて取り組むと上手くいく

FXは「上がるか下がるか予測して稼ぐもの」と考えるのではなく、
「そもそもFXという市場はどんな風に成り立っているのか?」
を考えたほうが勝てる確率が遥かに上がります。

FXを繁盛ラーメン店のマーケティングで考えてみると

立地 = トレンド
ライバル店 = 通貨の強弱
味 = ロジック

と表すことが出来ます。

つまりFXで勝つ要素はたくさんあるのに、多くの方の方は表面的に見えるロジックしか見ていない。
極端な話し、無人島でラーメン屋をやってもお客さんはこないのに、味さえ美味しければやっていけると考えているようなものです。

まずは 「FX=ロジックさえ良ければ勝てる」という思考を抜け出し、もっと大きな視点からFXを捉えると勝ち方が見えてきます。

「FX=ビジネス」の視点で考える7つのポイント

1.トレンド相場を把握する
 トレンドは、マーケティングでいえば立地です。

2.通貨の強弱を把握する
 通貨の強弱は、マーケティングでいえばライバル店の存在です。

3.ロジック
 ロジックは、マーケティングでいえば「味」にあたる部分です。

4.ノウハウ・システム・再現性
 トレンドや通貨の強弱を把握するノウハウをシステム化しているので、再現性が高くなります。チェーン店の接客マニュアルと言えるでしょう。

5.労働時間とメンタル管理
 チャートに向き合う時間は労働時間ですので短いのに越したことはありません。
それでいて勝てるから精神的ストレスも少なくなります。

6.資金管理
 資金管理は会社でいえば資金繰りです。
これをしなければ仕入(FX取引)はできません。

7.トレード記録を付ける
 トレード記録とは、売上や経費の管理です。
これをしないで会社経営はできません。

FXを会社経営と考えると、これだけの要素を考慮しなければなりません。

エントリータイミングや利確の判断など、いわゆる手法・ロジックは会社経営の1つの要素に過ぎません。
そもそもFXで勝てる手法というのは勝てる確率が高いということで、必勝法はありません。ロジックだけに頼っていては長期的に勝てないのは当たり前なのかもしれません。

「マーケティングFX」の考える使えるロジックと手法とは

・明確なルールがある
・繰り返し使える再現性がある

なおかつ

・勝率6割以上をキープ出来る
・損益比を最低でも1:1以上に保つ(出来れば1:1.5以上)

ロジックです。
これぐらいの低い数字でもトータルで利益を残せるのです。

誰も見てない指標や数値、テクニカルなど何の意味もないのです。
個人トレーダーが独自に発見したテクニカル指標やロジックが長期的に使える事は稀です。

投資に個性は不要。
むしろ、長いもの(機関投資家やヘッジファンド等)に巻かれろ!

なぜならFX相場は数の勝負でなく、資金量の勝負だから!

具体的には売り勢力、買い勢力の決着が付いた後(トレンド発生時)に参加する。

つまり、マーケティングFXとは、
「FXをビジネスとして捉えて資産を築く手法」なので王道的な手法を使いつつも、人間がやらなくていい事は徹底的に効率化することにこだわっています。

「マーケティングFX」でできるようになること

01.多数の通貨ペア(20通貨ペア)の中から『10秒』でトレントを相場を見つける!

トレンド一覧システム日足から5分足までのトレンドを下記の指標を基に点数化)
「ボリンジャーバンド」・「ダウ理論」・「GMMA(多重移動平均線)」・「一目均衡表」

例えば「89点」と高い(上昇トレンド)通貨ペアを例にとると

綺麗に上昇トレンドを描いているのがわかります。

02.通貨の強弱を「3秒」で判断する

通貨強弱判定システム(通貨の強弱が数値で簡単にわかる)

「点数が高いほど強い通貨」で、強い通貨は上昇トレンド
「点数が低いほど弱い通貨」で、弱い通貨は下降トレンド

という事になります。

例えば195点を記録したUSD/CADのチャートを開いてみました。キレイな上昇トレンドですね。

03.作業を繰り返せば資産の増加が目指せるシンプルかつ長期的に機能する2つのロジック
「相場追従ロジック」と「ダウ継続ロジック」を公開します。

「相場追従ロジック」
売り勢と買い勢の決着がついてから、トレンド方向に後乗り極めてシンプルなライントレードです。キモは複数の時間足で分析して、真に機能するライン(価格帯)をあぶり出すことです。
これを、「マルチタイムフレーム分析」と言います。
効果は抜群なのですが、ともかくラインを引くのに時間が掛かります。

そこで

自動マルチタイムフレームライン(複数の時間足で重要なラインが一瞬で引ける)

このラインが引けると、つぎのような分析が可能になります。

しかも、システムにある程度のラインを自動で引かせて、後から、自分好みにラインを追加、削除することもできます。
さらに、PIVOTラインも引けます。

あとは、引かれた重要ラインを基に「押し目買い・戻り売り」を仕掛けるのみです。

サインツールで、重要なラインを抜けるとサインが出るので、チャートに張り付く必要がありません。

さらに、ラインブレークでエントリーしたい人向けのサインもでます。

さらにさらに、特定のラインに絞ったり、買いか売りのみに絞ったサインにすることもできます。

本当に至れり尽くせりですね。
ただ、まだこれだけではチャートから離れることはできません。

いつ決済するかです。

普通の人は損は確定しないで先送りして、利益は少額でもすぐに確定してしまいます。
その結果、、いわゆる「こつこつ、ドカーン」で負けてしまいます。

ここでメンタルを鍛えましょうということになるのですが、そう簡単にメンタルは鍛えられません。

どうすればいいか?

 

チャートから離れればいいんです。
エントリー時点で、あらかじめ決済方法を決めてチャートを閉じておけば、含み損益の額に一喜一憂することが無くなります。

メンタルの問題・手間を無くすための自動決済ですが、7パターンも用意されているので裁量と比較してもはぼ同じ決済が出来そうです。
実行するつもりでいても忘れてしまい後悔することの多い、週末決済も入っています。

自動決済の種類

1.ライン決済
2.移動平均線クロス決済
3.移動平均線またぎ決済
4.基準線、転換線決済
5.固定PIPS
6.固定金額
7.ボリンジャーバンド決済
建値決済機能
週末決済機能

「相場追従ロジック」の手順

3ステップで実行します。

1.トレンド一覧システムから点数が+50点以上もしくは、
-50点以下の通貨を選ぶ

2.サインツールの設定を操作して、
50点以上の通貨は「買いのみ」
50点以下の通貨は「売りのみ」に設定する。

3.サインが点灯したら通貨の強弱も確認してエントリー

「ダウ継続ロジック」の手順

このロジックを実践すると、自然とエリオット波動の第3波をとらえるトレードになります。

1.ダウ完成前のチャートを見つける
⇒トレンド一覧システムで、”L”の部分が↑か↓にになっている通貨を見つけます。

2.どの時間足のダウ継続点を狙うか?
FX初心者の方は、1時間足がちょうど良いかと思います。
中級者以上の方は4時間足か日足をお勧めしたいです。

ダウ継続ロジックの場合
ダウ継続前にある通貨を探す
自分でダウ継続点にラインを引く
長期足と短期足を組み合わせてエントリーポイントを探す
など、自分から働きかけない限り何も返ってこないので、
チャートに対して能動的に、積極的に働きかける力を養います。
言い換えると「勝つ練習」が出来ます。

以上の二つがマーケティングFXのメインロジックです。

その他の応用ロジック

トレンド相場に強いロジック

ボリンジャーバンド&RSI&グランビル2番の押し戻りロジック

レンジ相場に強いロジック

「ダブルトップ」「トリプルトップ」
「ダブルボトム」「トリプルボトム」というパターン

好きな時にエントリーできる「いつでもロジック」の手順

ロジック1

1.トレンド一覧と通貨強弱でトレンドの出ている(50点以上・以下)通貨を選ぶ

2.現在価格が重要ラインの間に挟まれていればトレンド方向にエントリー

3.ラインに到達して利益確定

ロジック2

1.トレンド相場かつ、通貨強弱でも 有利な通貨を見つける。

2.有利な通貨を見つけたら、ラインを自動で引いてくれるシステムを使って、
月足から4時間足まで通常よりたくさんラインを引く。
⇒抵抗の無いスポットを見つける

3.抵抗の無いスポットに入る部分に注文を入れる
スポットを抜ける部分に利確注文を入れる

トレードで重要なのは

「わからない時は何もしない」
「誰が見てもわかる所だけで勝負する」

資金管理の「10%→1%→2倍→2%」のルール

1 投資に用意出来る資金の10%を証券会社に入金します
→50万円の資金があれば、5万円だけ証券会社に入れます

2 1トレードでの損失額を投資資金の1%までにします。
→資金50万円の1%なので、1トレードでの許容損失額は5千円までです

3 資金が2倍になったら、入金した元金分を引き出します。
→入金した5万円の倍。10万円になったら元金分の5万円を引き出します。

4 この段階まで来たら、
1トレード辺りの損失許容額を2%に設定します。

これをやれば、確かに破産はできません。

トレードで重要なのはマーケットから退場しないことです。

ただ、面倒くさくてついつい計算をさぼってしまいます。

そのための、防御策。
資金量に応じたエントリー時の損切りをベースにしたロット計算をシステムはやってくれます。

ここまでシステムがやってくれるので、間違えようがないですね。

エントリーボタンをクリックすれば、トレードは完了です。
後はほったらかしておくだけ。チャートを見る必要はありません。

つまり
「クリックしていくと、最適な資金管理をしながら簡単にエントリー出来るシステム」

トレード結果が記録できるので、トレード日誌が習慣化できる

トレード日誌をつけるメリットは皆分かっていると思います。

ただ、なかなか継続できません。

理由はやはり面倒くさいからです。

そこのところも十分に考えられていて、一番手間が掛かるところが解消されています。

実際のエントリーとエグジットポイントがチャート上に表示されるので、チャートを遡って検証するのが楽になります。
MT4の記録から正確なポイントを探さなく済み、なぜここで入ってここで出たのか振り返れます。もしその根拠が明白でなければ、結果の損益にかかわらずそのトレードはするべきではなかったということです。

マーケティングFX5つのステップはこれで全て終了です。

1トレンドが出ている相場を選ぶ
2通貨の強弱を把握する
3相場追従、ダウ転換…etcのロジックを使う
4黄金の資金管理法を使う
5日誌の重要性とFXへの取り組み方を理解する

マーケティングFXでやることと言えば
このサイクルを回すことだけです。

<サポート>
トレードに関する質問はメールで3回のみ。
ただし、システムが上手く設定出来ない、システムが思ったように動かない。など問い合わせは「無制限」

マーケティングFXは稼げるか?

作者は「マーケティングFX」の手法で8ヶ月半で50万円の元手を6.5倍の324万円に増やしています。
勝率は60-70%で、月利で約20%です。
問題は再現性があるかどうかですが、再現性は裁量判断が占める割合で決まってきます。

利用する主要ロジックは2つだけで、どちらもエントリーポイントの判断は難しくありません。また、エントリー時に利確・損切のポイントも決まります。
しかもトレードの結果に影響する重大要素のトレンドと通貨の強弱は数値でエントリー前に把握します。
これにより、さらに裁量判断の割合が減り再現性が増します。

また、徹底した資金管理もセットになっているので、負が込んだとしても投資資金が枯渇する心配はありません。

まず、最初にデモ口座でのトレードが推奨されているので、十分に練習できます。もし教材どおりにエントリーして規定条件でのトレード結果がマイナスならば教材代は返金されます。

この条件は作者の自信の現れでもありますが、それを除いても教材に従ってトレードすれば想定利益の獲得は十分可能だと判断できます。

メリットとデメリットは

メリット

・初心者でもこの教材だけで勝ち続けるトレーダーに成れる
・中級者以上でも教材付属のツールを活用することで利益をさらに伸ばせる
・現在の相場がレンジなのかトレンドなのかが数値で判断できる
・通貨の強弱が数値で簡単に判断できる

デメリット

・手法に関心があっても王道手法の紹介のみである
・一瞬で資金が何倍にもなるという即効性は期待できない

総合評価は

作者は自分の人生を賭けたと書いています。
大げさに響くかもしれませんが、それだけの内容のある教材です。
今までのFX教材のレベルを1段階上げたものと評価できます。

FXは投資ではなくビジネスである。毎年利益を上げ続けなければ会社は存続しないし、存続させる意味もない。
常勝の聖杯ロジックはないということを前提にしているが、優位性を積み上げることで勝てる確率を上げることは可能だというスタンスです。
また、ロジックはFXで資産を増やすために必要な要素のうちの一つに過ぎないということを飲食店の出店を例にあげて説明しています。いくら料理が美味しくても、誰もその店の存在を知らなければそもそも利益を上げることはできません。
頷けるのではないでしょうか。

作者は「タートル流 投資の魔術」から
”「優位性のある取引」「リスク管理」「首尾一貫性」「シンプルさ」
タートル養成講座で教わった、トレードを成功に導く原則は、要約すればこの4つである。”
との言葉を引用していますが、
「マーケティングFX」はまさしくこの4原則をシステム化したメソッドといえます。

全力で推薦します。

マーケティングFXをサイトのロジックだけで、実際に試してみたい方は
こちらの記事を参照してください。
↓↓↓

FXを試しにやるならリスクの無い海外FX会社しかありえません!
FXを始めてみたいけど踏み切れない人のために、FX会社選びの必要絶対条件を説明します。 また必要絶対条件から海外のFX会社が絶対的に有利な理由もあわせて説明します。

おすすめできる人・できない人

おすすめできる人

FXに関心がある人すべて
これからFXを始めたい人
FXで利益が出ていない人
利益は出ているが、さらに利益を伸ばしたい人
FXの初心者・中級者

おすすめできない人

なにも考えずにサイン通りにエントリーして勝ちたい人
利益幅ではなく、勝率に一喜一憂しがちな人
必勝ロジックは必ずあるはずだと思っている人
マニュアルを読んでの勉強すらしたくない人
連敗が続くとロットを上げて勝負したくなる人
FXなら簡単に資金を数十倍にできると思っている人
本教材で提供されるツールのほぼすべてを所有している人

>>マーケティングFXの詳細はこちら

もう一つの選択肢

マーケティングFXは優れた教材です。
ただ、自分で判断して注文しなければ勝てません。
そこそこの利益でいいから、注文から決済までを自動でやってほしいと思われる方もいるかもしれません。

そんな人には、EA(Expert Adviser)を利用するという選択肢もあります。
EAってなに?おすすめのEAはという人はこちらの記事も参考にしてください。

実運用での損益をすべて開示しているEAについて知りたい方はこちら

当ブログから購入いただいた場合のオリジナル特典

「マーケティングFX」は弱点がみつからないFX教材です。

FX関連の特典をつけてもしょうがないので、一般的な特典をつけることとします。

独自特典
1.
Amazonのギフト券3,000円

Amazonを利用する場合は、どんな商品についても有効で、お渡しするコードを入力するだけで
自動的に3,000円の割引となります。

2. 超越自己アフィリマニュアル

誰でもできる自己アフィリエイトに、別のサービスを絡ませることにより、
10万程度の金額なら無理なく稼げます。
この特典を活用して、FXの証拠金を確保してください。

3. 自己アフィリ簡単マニュアル

そもそも自己アフィリエイトってなに? でも大丈夫。
FXの知識があれば、自己アフィリエイトを最大限に活かせます。
自己アフィリエイトのすべてを分かりやすく説明します。

<購入時の注意点>
購入する際には、クッキーが有効になっていることと、特典が表示されていることを確認してください。

特典を間違いなくお受け取りになるために、「ご購入画面」で下図のように紹介者「jusai」からの特典が表示されていることをご確認のうえ次のステップにお進みください。

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この記事を書いたのはjusaiです。

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